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仕事が忙しいとかなんとか。

言い訳だけはたぁぁぁっぷり見当たるんですよね。
お祈りに時間をさけない理由。
聖書を毎日読めない読まない理由。
神様の事を考えない理由。
神の律法をを冒しそうになる理由。

どうか神様。
私がいつもあなたを覚えていられますように
私を支えて励ましてください。

はぁ・・・・忙しいとか言ってお祈りの時間を持たないくせに
TV見てる時間はあったりするんだよなぁ。
こういう時には当然気持ちも教会から離れます。
2週ほど礼拝にも行かなかったのですが
相方に励まされ・・・今日やっと行ってきました。

やっぱり行かなきゃ弱るというのが分かりました。
霊的に弱いというかなんというか。
ヘタレ。
# by poka33 | 2006-02-26 16:04 | 今日この時

ブン((-ω-。)(。-ω-))ブン 

そうそう。
この間の会議でこんな話しが。
聖書にも書いてあるだろう。と言い出した人が。
お!と思って身を乗り出して聞いてました。

明日の事は心配するな。
とりあえず種を蒔け。そうしたら悪い種とよい種が芽を出せば区別がつくから。
だから、先の事を心配して種を蒔こうかどうしようか悩んでないで
とりあえず蒔け。芽が出てくればそれがよかったか悪かったか
区別が付くから、だからとりあえずやってみろ!と。


(´・ω・`)モキュ?
えーっと・・・そんな解釈でしたっけ?
明日のことは心配するな。イエス様が付いている。イエス様に委ねていれば明日の事は
神様が最善にしてくださる。だから心配しなくてもいいんだよぉ♪(賛美にあったような・・・)
というんじゃなかったでしたっけ?

種がどーのこーのは未確認ですけどここの事を言ったんじゃないかな?

matt 13:24
イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。
matt 13:25
ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。
matt 13:26
麦が芽ばえ、やがて実ったとき、毒麦も現われた。
matt 13:27
それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたのではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』
matt 13:28
主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』
matt 13:29
だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。
matt 13:30
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」

この辺の事を引用したんじゃないかな?
でもここってとりあえずやってみろ。心配したってしょうがないだろ。
っていう解釈じゃないよね?
いや・・・そうなのかな?ブン((-ω-。)(。-ω-))ブン ちゃうちゃう。
すべてはあくまでも<神によって>のみ有効なのだ。
(。・`Д・´)はぁ?ナニ言ってんの?って人訂正お願いします・・・・

それを発言者に確認&訂正する程読み込んでない私は無力だなぁ・・・と。
ちなみに、この発言者は
元エホバの証人です・・・・
# by poka33 | 2006-01-21 15:33 | 今日この時

神様の目の先は私には見えないけれど。


聖書の言葉によって物事を進めるなり判断するという時に
ノンクリスチャンとの間ではしばしばぶつかります。
例えば会社での会議。
トップを含めクリスチャンが経営陣に居る場合にはやりやすいと思うのですが。
聖書の言葉に従って判断した時に、他の人達には(生ぬるい。甘い。遅い)と。
経営会議の場で<それじゃぁ祈って行きましょう!>って言ってもお笑いにしか取られないしな(笑)
サタンが義を装って誘惑というか私が間違えるように、誘い込こうとしてる?という事にぶつかる。
神様・・・といつも祈りながら、
神様が離れたとか私が離れているといった感じは不思議としない。
いつも常に、神様が私の中にいてくださり、イエス様が手を握って先導してくれている
ような感覚がある時があるので感謝です。

ヘナチョコだけどキリスト者としての選択では間違ってないのだが(タブン)
しかし社会の中の一企業としてのあり方ではどうなんだろう?と不安が頭をもたげる。

目先の利益を求めて判断してはいけない。
常に、とこしえまで守ってあげるよ!とおっしゃってくださる
神の目線(ってわかんないけど)と計画を信じて、その通りにやっていこう。
たまに不安になるけど大丈夫。神様の示された道は間違ってないのだ。
受け取る私がそのまま受け取る強い意志があれば大丈夫。

インマヌエルの神。
神様のぽっけに私がすっぽり入れていただいてるような。
二人羽織りのような。
# by poka33 | 2006-01-21 15:01 | 今日この時

感謝

彼の信仰の事でウダウダ悩んで祈ってました。
色々あって、洗礼も無期延期か?とまで。
しかしさすが牧師先生。というか、かみさまは凄いな。やっぱり。
理屈というか屁理屈というかの塊のような彼が別人のように柔軟に。
上手に誘導してくれたようで教会から帰ってきた彼は
すっきりきらきら。(☆o☆)←こんな顔で。
牧師先生は<彼の件は大丈夫ですよ。祈りましょう>とおっしゃってくれてましたが
内心∑ヾ(゚Д゚ )ノうぉぉぉぃっ?!そんな簡単に・・・なぁんて。
人の信仰の事をあーだこーだ言えないよなぁ。
まだまだ薄いなぁと反省。
matt: 8:26
イエスは言われた。「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちだ。」
それから、起き上がって、風と湖をしかりつけられると、大なぎになった

これはいくらなんでもさすがの神様でも無理だべ?
なんて。神様に無理な事なぞありませんのよね。
luke:1:37
神にとって不可能なことは一つもありません。
(。-_-。 )ノ ハ・ハイ

*************************************
メモメモ・・・

luke 5:33
彼らはイエスに言った。「ヨハネの弟子たちは、よく断食をしており、祈りもしています。また、パリサイ人の弟子たちも同じなのに、あなたの弟子たちは食べたり飲んだりしています。」
luke: 5:34
イエスは彼らに言われた。「花婿がいっしょにいるのに、花婿につき添う友だちに断食させることが、あなたがたにできますか。
luke: 5:35
しかし、やがてその時が来て、花婿が取り去られたら、その日には彼らは断食します。」

気になる箇所なのに咀嚼できない。
(。 -`ω´-)ンー 彼ら=パリサイ人&律法学者。
          花婿=イエス というのは分かるべな。
# by poka33 | 2006-01-18 17:28 | 今日この時

簡単そうに見えて難しいこと。

27>しかし、女は言った。
   <主よ、その通りです。ただ、子犬でも主人の食卓から落ちるパンくずはいただきます。>
28>そのとき、イエスは彼女に答えて言われた。
   <ああ、あなたの信仰は立派です。その願いどおりになるように。>
   すると、彼女の娘はその時から直った。

マタイ15:27.28

これも有名な一節。
昨日はここで色々考えてました。
イエスさまってそんなにケチなのかよ・・・とかじゃなくて。
(実際、こういう風に思って離れていく人が居るらしいですね。。。)

もしかして、イエスさまが奇跡を起こすのはとっても(一見)簡単な作業?なんじゃん・・と。
長年患った病気とか、根治しずらい、いや、不可能だと思われる病気が
こんな簡単な事で直るわけないじゃん。とか思っちゃうんだわよね、私は。
けど、このお母さんは簡単だろうがなんだろうが
イエスさまを信じて、信じた分だけ、娘の病気が良くなった。
イエスさまは病気が治れ。とは言ってないんですもんね。
お母さんの願い=信仰の深さ の通りになれ。と言っただけなのに直っちゃった。
それも・・・後で、とかじゃなくてそのウチとかでもなくて、その時に。
信じるという事も、後で・・・じゃなくて、今、この時も全開に。なんだなぁ。

信じて悔い改めよ。それだけで罪を赦すとおっしゃってくださってるのに
あまりに簡単そうに思える事なので、
<ホントに赦されるの~?>と未だにちょっと疑心暗鬼な私。
だから、きっと私はまだ、赦されてないんだろうなぁ。(←まだ疑ってる(--:)だってこのお母さんみたいに、イエスさまの事を信じきれてないような。
いやいや。イエスさまは信じてるんだよ。けど。。。なんなんだろ(笑)
(。 -`ω´-)ンー・・・・・・モヤモヤしてるなぁ。
こんなにはっきりと、前例を出して教えてくださってるのにどうしてなんだろう@私
簡単そうに見えるのに私には100%信じるきる!という事が難しい。
こんな簡単そうに見える事でさえできないからこれ以上難しい事はさせないのかしら・・・

異邦人と言われてるお母さんはきっとイエス様の前に出るのだけでも相当な覚悟が
必要だったはず。
それなのに、勇気を振り絞ってイエスさまの足元に寄って、娘の病気を
イエスさまなら直してくださる!と100%いや、300%信じて、
駆け寄って、自分を下げて懇願できる
お母さんの姿勢というのか信仰の姿勢とかは凄いなぁと。
こういうのを直ぐな気持ちで。という事なんだろうな。

なんだかまとまらなくなってきましたのでこのへんで。
# by poka33 | 2006-01-11 15:18 | 今日この時